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いつから君は心の片隅にいるの
いつも君は心の中心にいて
微笑みと安らぎを与えてくれた
いつから君はよそよそしくなったの
いつも君の鼓動を感じられた
いまは微かにその残響を耳にするだけ
いつまでも一緒だと思っていた
いつから君は心の片隅にいるの
いまにも君は消え入りそうだ…
#詩

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匡憲さん

大事な人